3・11に寄せて


震災からまる4年が経ちました。

 

津波にのまれた馬や原発被害で被災した馬、今も疎開先で暮らす馬たちに思いを

めぐらせつつ敷地にある馬頭観音ににんじんと牧草をそなえました。

 

コテツはおかげさまで、健やかに暮らしています。

 

地元ときがわの皆様と、コテツ会の皆様、

ささえてくださるすべての方々に感謝しています。

 

今はときがわホースケアガーデンの一員となっていますが、私には神様からの何か

大切な預かりもののように感じられてなりません。

 

誰のものでもなく、何に動かされることもない、はなかくてたいせつな命の贈り物。

 

ホースガーデンは養老牧場ですが、観光地として人とのふれあいを大切にしながら

「会いに行ける被災馬こてっちゃん♪」でいられたらと思います。

 

みなさまおさそいあわせの上、ご来場ください。

東北の復興をいのりつつ、ときがわの地より。



被災馬コテツ(ルージュビクトリー)の会  代表 木村香織


震災から4年目となる相馬・南相馬の様子です

写真提供・Charlie Matukura